Rap workshop
ソーシャルワーカー高山京子さん
ワークショッププラン
ラップワークショップを通して新たな自分に出会うチャレンジができそうだと直感しました。
- 職業と現在のされてる活動を教えてください。
- ソーシャルワーカーとして地域で障害者支援を行う仕事と、週1回福祉系の大学でゼミを担当しています。
- ラップワークショップのご依頼の決め手は何でしょうか?
- 以前、Lotさんのワークショップを体験していたので。
- ラップワークショップ前後で何が変わりましたか?
- 今回は大学のゼミで取り入れて、3〜4年生のゼミ生に体験してもらいましたが、学年を超えた交流が実現できたこと、学生たちの笑顔が沢山見れたことです。
- ラップワークショップをして実際にしてみてよかったと思う点は何ですか?
- 型にはまらない、自由に考えることを体験できる点です。日常の生活の中でカラを破る、という体験はなかなかできませんが、ラップワークショップを通して、新たな自分に出会うチャレンジができそうだ、と直感しました。