Rap workshop
日本福祉大学美浜キャンパス4年生
ワークショッププラン
正直今まであまり聞き覚えも無かったため未知でした。しかし実際に作成してみると歌詞が内容が耳に残りやすく、自分の気持ちや感情を伝える上でかなり効果的で楽しい手段なのでは無いかと思えるようになりました。
- ラップワークショップを体験してみていかがでしたか?
- ▪️難しくて、リリックは全然作れなかったけど、考えながらまったく関わったことがない3年生の高山ゼミの学生と会話ができて楽しかったです。なにか、人と人を繋ぐ接点になるものがあることは大切なんだなぁと思いました。自分たちだけで会話しようとするとぎこちなくなったり緊張したりするけど、ワンクッション置いたら、それを通してオープンに人と関わりやすいなぁと感じました。私もなにか、自分と人を繋ぐ特技があればいいなと思ったので、探してみようと思います。
女子学生 - ▪️今回、長谷川さん(Lot FALCON)の講義を通して行動をすることの大切さや、ラップの作成方法を学ぶことができました。4限のラップ作成は初めてで難しく、グループで作成する際にはなかなか進まず長谷川さんにアドバイスをいただきました。ありがとうございました。
女子学生 - ▪️お忙しい中ゲスト講義ありがとうございました。初めて、ラップ作りを行い不安もありましたが、やっていくと楽しくなり、ラップって素敵だなって感じることができました。長谷川さんは、とても大らかで優しい方だなと感じました。お会いできて嬉しかったです。とても優雅なお時間ありがとうございました。
女子学生 - ▪️ 長谷川さん(Lot FALCON)は、福祉業界で働いた経験とラッパーとしても活躍している経験の両方があって、羨ましいと思った。私は、就職先が福祉業界だが、福祉の仕事だけでやっていくことへの不安も多く感じています。また、今後、自分自身の周りの人とは少し変わった趣味や考え方を大切にしていこうと思いました。長谷川さんの話を聴いて、自分の周りの人と同じような趣味ではなくても、人生の役に立つこともあるのではないか、と感じました。作詞をするのは難しかったが、何となくにはなってしまうがつくれた、と思い、達成感があった。他のゼミ生の様々なアイディアも面白い、と感じた。ぜひたくさんの方にこの活動が広まればまた面白そうです。
女子学生 - ▪️今回のテーマが「ラップ」と伺った時には、正直今まであまり聞き覚えも無かったため講義が始まった段階では未知のものでした。しかしルールを教えていただき、実際に作成してみると歌詞が内容が耳に残りやすく、自分の気持ちや感情を伝える上でかなり効果的で楽しい手段なのでは無いかと思えるようになりました。またグループで作成した際には、各々が言葉を書き出す中で相手の感情を知ることができ、ラップの面白さだけでは無く奥深さも知ることができました。そして、その中でラップの柔軟さがあれば福祉という畑違いにも思える壁も越えて行けるのだと気づくこともできました。福祉の実情は若い方を中心に未だ知られていないことも多いです。そうした現状を変え、ラップを通して伝えていく姿勢をされている長谷川さん(Lot FALCON)は素晴らしい方だと思いました。それと同時に、私自身に何ができるのかと考える良い機会にもなりました。今回は貴重な時間をいただきまして、ありがとうございました。
女子学生